カテゴリー別アーカイブ: ビール・日本酒・ワイン

魚と白ワイン

過ごしやすい季節になってきましたね。
魚世界も、鯵や初カツオが美味しい季節になりました。

何となく日本酒というイメージが付いている私ですが、
実は、ワインも大好きです。
食事のメインは、ほぼ魚介ですので、
赤ワインというよりは、白ワインです。
ワインの知識は皆無なのですが、
キリッと冷えた、辛めさっぱりが好きです。
銘柄?? わかりません。
私の舌が美味しいと感じれば、
それで十分なのです。
舌には自信がありますもので。

冬は、熱燗やひれ酒、
どうしても日本酒が多いのですが、
少し暖かくなってくると、
白ワインが飲みたくなります。
我が社の社員によると、
私とワインは似合わないそうですがね(笑)

しっかりと身のしまった初カツオ、
ニンニクの薄切りに、塩を一つまみ。
茗荷と一緒にいただきます。
そして、キリッと冷えた白ワインを一口。
ドレビアンです。

鯵も白ワインをお供とする時は、
刺身にして、レモンと塩でいただきます。
なめろうにすると、日本酒なのですよね。

魚とワインであれば、ムニエルなども美味しいですが、
刺身を醤油ではなく、
塩やレモン、ゆず胡椒などの味でいただけば、
それだけで、トレビアンモードになります。

今晩はワインをあけて、
季節の美味しい魚の刺身を
レモンと塩で召し上がってみてください。











じっくり日本酒で。

先月のこと。

3.11。今年もこの日、黙祷を捧げ、
被災地復興の願いをこめて集めた日本酒を
じっくりゆっくり飲みました。

日本酒を飲みながら、特番を見たり、当日の自分を振り返ったり、
色々なことを思い考えることが出来ました。

私は映像でしか見たことがないけれど、
やっと少し町並みを取り戻した地域もあれば、
まだまだあの日のままの地域もあるようです。

今年は、宮城県の日本酒を味わってみました。
浦霞、一の蔵は有名で、頻繁に飲んでいますが、
宮城県にはその他にも沢山の酒造があり、
中でも私のお勧めは、綿屋という酒名です。

震災から数ヶ月した頃、仕事で東北へ行くことがありました。
敢えて車で行きました。所用を済ませ、仙台へ向かいました。
その当時は、まだ1時間に1回程度の余震が頻発していました。
道もデコボコで、屋根が崩れているお宅や
半壊しているお宅も見られました。

居酒屋へ入り夕飯を食べたのですが、その時も
何度も余震がありました。私はびくびくしていたのですが、
店内にいた地元の皆さんは全員笑顔でした。
私はその笑顔を見て、自分のちっぽけさや弱さを痛感すると同時に、
こんな私でも何かしたいと思いました。

あの日の出来事を忘れないこと、あの笑顔を忘れないこと。
きっとそれが、一日も欠かさず出来ることなんだと思います。

そして今日も、宮城の日本酒を美味しく味わっています。

日本酒深酒しました。

こう見えても私は一応、とある会社の社長をしています。
社名をあげても誰も知らない、小さな小さな会社ですが、
従業員を抱え、日々品質を維持し、新しい形を生み出す為の
努力をしています。

会社へ行けば賑やかに、従業員達と時間を過ごしていますが、
自宅へ帰れば会社の現状や未来について真剣に考えます。

先日ある方から、美味しそうな日本酒を戴いたので、
サバ缶と共にしみじみと時間を過ごしています。
久々の日本酒はくいーっと身にしみます。

最近、深海魚が相次いで発見されたとの報道が続いていますね。
ダイオウイカにはじまり、リュウグウノツカイが
生きた状態で発見されたのには驚きました。

日本の海底では今何が起きているのでしょうか。
我々の商売は魚の量や質によって業績が左右されますし、
魚の生態を知っておくことも仕事の一部になっています。
深海魚が直接影響することはないですが、その生態や存在には
非常に興味があり、調べてみることにしました。

気づけばサバ缶を食べるのを忘れ日本酒を4合飲んでしまい、
カーテンの隙間から朝日が覗いていました。
あまりに集中していたので自分が酔っていることに気がつきませんでしたが、
今、完全に二日酔いとなっています。

今日も精進します。

ビールと絆

とある休日に、従業員一同でビール工場の見学へ行ってきました。

うちのような小さな会社は、従業員の頑張りで成り立っていますし、
従業員があってこそ、従業員一丸となることが大切です。
いつも頑張って働いてくれる従業員への感謝をこめて、
私が企画提案し、接待したわけです。

幸いにも、従業員全員がビール党で仕事終わりのビールを楽しみに
していることは確かですので、ビールのイロハを学びつつ
ビールにまみれられたらと。

工場のラインはほぼ休止していましたが、素敵な女性が丁寧に製造方法や
豆知識を解説してくれて、今更ながら「ふむふむ」と学ぶことが多かったです。

見学工程ラストには、搾りたて生ビールを試飲することができ、
従業員の楽しそうな笑顔を見ることが出来て、私も大満足。

工場見学自体は60分程度のものでしたので、その後は併設されている
ビアレストランにて、生ビール各種とソーセージやチーズ燻製、
ステーキ等といったお食事を堪能しました。

店を出ようとしていた時のこと。従業員からサプライズの手紙をもらいました。
感動のあまり、その場で読むことはできず後でこっそり読みました。

「絆」が大変深まった、とても有意義な一日となりました。

ビールのおかげです。